モテマローダーって、ブギーポップのモ・マーダーに言霊が似てますね

わっちのオバァがお盆にブレカナさやってっど、キルヘン河さひきこまれっど!っていうもんだがらよ。
ほんだば、N◎VAでもやってみっけどおもったんども。
アクトトレーラーさ書いだっけ、すっこど全部わしぇででよー。
ブレカナでいうどごの「アルカナの刃よ(ry」ってどごがわっがんねんだっけず。

彼は旅にでることにした
行く先は中枢神経
チケットは片道
そこに自分は居ない
そこに永遠の半身も居ない
タイプライターはもう要らない
記憶のスクラッチ
記録のスケッチ
自分の頭に銃を突きつけながら彼は笑った
    お願い!僕を捜して!
銃声
暗転
秘密は潰えた

トーキョーN◎VA The Detonation

      「D M Z」

誰も信じるな。現実を信じろ。運命の扉をこじ開けろ!

えー、推奨ちゃすとげ?
やんだまず、やらねっぺよ!おしょすいごど!
PC1:クグツ
PC2:ニューロ
PC3:イヌ
PC4:レッガー
PC5:戦闘系

イグジステンズっぽい感じでクローネンバーグ風味。
使い古された手法だけれども、開発中のヴァーチャル小説が実は!系。

■ 背景
最近N◎VAでは精巧にリアルなヴァーチャル小説が流行っていた。
ある作家はノンフィクションと題し、ミトラス戦争を語り、またある作家はほのぼの動物路線で癒しを狙い、そしてある作家は人気ミステリーシリーズを売り上げていた。
だがある日、人気絶頂のミステリ作家が謎の自殺を図る。
最後に残した言葉は「自分を捜して」
だが、この事件が明るみに出ることは無かった。
警察も事故として定型捜査だけをして終わった。
彼のマネージャでもあり友人だったPC1は彼の死の謎を追うことにした。
一方。ヴァーチャルノヴェルの違法ダウンロードでしこたま儲けていたPC2は、ある日謎のファイルを見つける。先日自殺した人気作家の未完の作品。だが、これは普通のミステリではないようだ。
PC3は秘密裏に被害者のライバルを調査せよという指令を受ける。自殺ではなく他殺の可能性があるからだ。
PC4は被害者に薬を流していた組織だ。被害者には実は莫大な借金がある。新作の原稿料で借金を払わせる予定だったのだが、書き掛けの新作は行方不明。メンツにかけて新作原稿の行方を探さなくてはならない。
PC5は被害者に「自分を殺してくれ」と頼まれていた。だが、PC5が手を下すまでもなく被害者は死んだ。だが、そんなPC5の元に一通のメッセージが届く……

↑ここまで書いて飽きた。
ところで、実際のところ、適当方言が分かった人は凄いと思う。