ブレイド・オブ・アルカナ2nd 経験点使い切りセッション
・・・・使い切れませんでした。
3rdが出る前に2ndの経験点を景気良く使おうというセッションをやることになり、人を集めたら結構大所帯に。
結局2卓立って、一方はダンジョンアタック(w こちらの卓ははスタンダードなシナリオをプレイしましたトサ。
隣の卓はなんか凄くて一打で100点オーバーな人々だったり、ゲストの魔印よりPCの魔印が多かったりしたらしいですよ。スゲー。
「月と反逆の王」
GM:ウメちゃん
エリック&スーペルス・マーキナという超☆萌え(マニアック?)な組み合わせでお見事!なシナリオでした。
しかし、PCが警戒したためガチにいやらしいキャラが揃ってしまいマーキナがハメ殺しに・・・・・・・カワイソス。マーキナ可愛いよ、マーキナ(*´Д`)ハァハァ
PC1:ユルゲン・バッハ(ブラフマンくん)
グラディウス・フィニス・ディアボルス
ブルーダー・シャフトの渋い次兄。
名門ザスバッハ家に生まれたが、王子であるエリックを護るため、エクスキューショーナーリングの技を身につけたらしいです。
カコイイリソースを持っている。
PC2:ターレット(かなやん)
クレアータ・イグニス・デクストラ
凄腕の人形制作者にしてガンナー。
そしてマトメ役。
その中身はN◎VAから来たサイバーパンク生命体。
PC3:ユーリ(俺)
オービス・アクシス・マーテル
今日から”ダ”のつく(ry
人一倍思い入れがあるマーキナを前にフリーズしがちなことを見越して(はいないですが)「出ることのない杭」を取ったら本当に出るべき場所をしくじってしまったキャラに。
魔法支援(防御)系、実は初めてだったんです、スミマセン。
PC4:ヒポクリトゥス(ゅぅぃくん)
アングルス・ウェントス・コロナ
カコイイリソース。ブルーダー・シャフト組。
『真面目なのかふざけているのか判り難い言動を繰り返す掴み所のない男だが』
と設定に書いてあったが、混沌の渦に巻き込まれて真面目キャラに。
実はずっと豚の人に育てられたのだとカンチガイしていて、帰宅後設定を読み直して間違いに気付いた。正直スマンカッタ。
PC5:タウヌス・サンドマン(adiさん)
レクス・アクア・フルキフェル
PC5村出身のカヴィーナスにして大惨事キャラ・・・・・・・・・ではなかった!
PLの言動に引きずられてしまってあわや大惨事に。
しかしPCの行動はとてもマトモだった(気がする)
いろんな意味でGMにダメージを叩き込んだMVP。