2006-01-05から1日間の記事一覧

神拝詞の意味

掛巻も畏き大国主大神又相殿にます皇神等の大前に恐み恐みも白さく。 大神等の高き尊き御恵みの蔭に隠ろひ。 平げく安らげく有経る事を嬉しみ忝なみ。 日に異に拝み奉る事の状を美らに広らに聞食相諾ひ給ひて。 今も往先も弥益に御霊幸はひ給ひて天下国とい…

祓詞の意味

掛けまくも畏き伊邪那岐大神 筑紫の日向の橘の小戸の阿波伎原に 禊祓給いし時に生坐せる祓戸大神等 諸々の禍事 罪 穢有らむおば 祓給い清給えと白す事を聞食せと 恐み恐みも白す 【簡単な意味】 伊邪那岐神が”筑紫の日向の橘の小戸の阿波岐原”で禊を行なった…

さて、去年しくじった

簿記の講義がもう一度はじまります。 1月中にはおさらいをおわらせて2月は過去問月にしたいところだけど予定は未定。 情報処理はインタネから申し込むからもうちょっと先なのです。やっぱ高島易は当日に(試行錯誤中) ◎ 効果てき面吉報が舞い込んでくる。…