2006-01-05 祓詞の意味 掛けまくも畏き伊邪那岐大神 筑紫の日向の橘の小戸の阿波伎原に 禊祓給いし時に生坐せる祓戸大神等 諸々の禍事 罪 穢有らむおば 祓給い清給えと白す事を聞食せと 恐み恐みも白す 【簡単な意味】 伊邪那岐神が”筑紫の日向の橘の小戸の阿波岐原”で禊を行なった時に現れた祓戸の神様等、様々な罪穢を祓って清めて下さい。