人物

ヴォーゲン(973〜:ザルムの王(まだ王子かもしれない)
エルメンガルダ一世:アイセル大司教クレアータラプターを作らせた人
オトカル一世(916?〜951?):アインハルトとヘードヴィヒの子。「聖王」、鷹狩り禁止にした。
ガイリング一世:ハイデルランドの王。のちの神聖ヴァルビエステから選ばれて「皇帝」となる


(つづく)